【活動内容】
・⾃治体と健康づくり協定を締結し、連携してカーブス会員および従業員の養成を行い、フォローアップも実施。
・健幸アンバサダーとなった会員および従業員に対し、⾃治体で開催されるイベントを告知し、⾃治体事業への集客につなげている。
・年に2〜3回、健幸アンバサダー通信をもとに紙芝居を作成して会員に説明し、情報の理解度を⾼め、周囲への伝え⽅についても啓発を⾏っている。
・健幸アンバサダー通信を周囲に伝える際にキャンペーンを実施し、健幸アンバサダー1⼈当たりが情報を伝える⼈数を増やす取り組みを行っている。
【活動による成果】
・2019年度の実績では、1490⼈の会員(健幸アンバサダー)が年間で通算13,348回情報を伝えていることがわかった(⼀⼈当たりに換算すると約9回/年)。
・健幸アンバサダーからの健康情報発信をきっかけとして、口コミによって運動を習慣的に行う人が増えた。